2025年10月に改訂発刊された「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年度版)」(以下、グレー本)ですが、改訂に伴う解説セミナーが(公財)日本住宅・木材技術センター主催で行われました。公開当初からセミナーの申込が殺到し、あっという間に満席になりました。

告知を知るのが遅かったというわけではなく、スケジュールを調整している数日うちに席が埋まってしまい、たしか、福岡くらいしか空きがなく、躊躇してたらそれもなくなりって感じでしたwww
テキスト自体は、10月の改訂発売段階で手に入れていましたが、やはり、この種のセミナーや説明会に参加しないと、細かな部分での情報収集や読み込み不足による理解不足などもあるわけで、やはり先生方の説明を聞くというのは大事なわけですw
※テキストはここから購入できます。
ところが、もう講習を受ける機会はおそらく来年までないんやわーとあきらめていたのですが、追加のセミナーが行われることが発表されました!

しかも!対面だけではなくWEBセミナーも開催されるということで、地方にいる方もうれしいセミナー形態です。

ですが、日時が限定されています。
2026年2月3日火曜日 13:30~16:30
の1日限りです。対面とWEBが同時開催ですので、もはやこの機を逃せばしばらくセミナーの機会はなち思います。
ちなみに、講師の先生は、
稲山 正弘 先生(東京大学 大学院農学生命科学研究科 名誉教授)
小谷 竜城 先生(㈱エヌ・シー・エヌ 木構造技術センター センター長)
とのことで、グレー本の編集に関わった先生方です。小谷先生のほうが、以前、金沢で受講させていただいた「中大規模木造建築物の構造計算」の演習講習会でもお会いしており、その説明は、非常に実務レベルでのお話しで、決して、机上の空論な解説でなかったことが印象的でした。ですので、今回のセミナーも非常に楽しみです。
それから、構造計算のセミナーということで計算のことが解説されるということで難しいと感じるかもしれませんが、そんなことはありません。難しいことはテキストに書いてあるので、おそらく先生方の説明は実務レベルでの具体的なお話しに終始すると思いますので、建築士資格に関わらず、施工現場の方も是非受講されることをお勧めします。知ってるのと知らないとでは現場の施工管理の面でも差がでると思います。
さて、セミナーの申込は、対面、WEB、テキストあり・なしという選択肢で変わりますので、注意が必要です。







